格差社会と資格 〜過去問の利用について〜 |
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■過去問 過去問は合格のための必須アイテムです。 過去に出題された問題が出るわけがないと思ってている人 “それは間違いです” と率直に申し上げておきましょう。 過去問から傾向をつかんで勉強を効率的に進めていくのが無駄のない 方法といえます。過去問集には必ず出題傾向が記載されています。合格 するためにいかに無駄を省くかは大切なことです。 過去問集は解説が充実したものを選びましょう。 また、過去問集とテキストは同じ出版社のものが使いやすいようです。 ☆過去問の使い方の例 ・分野毎の出題数を把握する。 出題が少ないわりに時間がかかりそうな分野は後回しにします。 場合によっては、その分野を捨てて本番に挑みます。 ・学習する分野に相当する問題をピックアップして解答する。 全ての分野の学習が完了してから、配分された時間に従って全問 を解いてみましょう。 ・過去問集の解説に対応する内容をテキストから探し印をつける。 これをやっていくと、テキストの重要な部分が浮き彫りにされます。 テキストは、出題範囲をすべて網羅しているため、重要度が低いと 思われる点についても記載されているからです。 ・選択型の問題を解く場合は、解答を確認するだけで終わりにしない。 重要なのは、各選択肢の内容がどうして正しいのか、なぜ間違って いるのかを理解することです。この検証をすることなしに問題を解き 続けても実力は付きません。このことが勉強慣れしていない人にとっ て大きな落とし穴になっています。 ・解説を読んでも分からない場合は、立ち止まらずに次に進む。 立ち止まったまま理解できずに挫けてしますケースがあるので注意 して下さい。もちろん理解できなかった問題、解説には印を付けておき 再度挑戦します。 ・もし不合格となってしまったら、次の挑戦の為に新しいものを買う。 去年のものだからまず大丈夫だろうというのは非常に危険です。 なぜなら法律が変わってしまったり出題範囲が変更になる場合がある からです。 以前、民法で禁治産制度が廃止され、制限能力者制度が採用された ケースがありますが、これなど変更前の学習をしていたのでは大変な ことになってしまいます。 また、行政書士試験では、以前論文が出題されていたのですが、廃 止されたことを知らずに論文の学習に多くの時間をさいていたら泣くに 泣けない状態に陥ってしまいます。新たに購入した過去問集に書かれ ている出題予測をしっかりとチェックし変更点を把握しましょう。 この点はテキストについても同様です。 格差社会と資格TOP>過去問の利用について |
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